2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

私のnewホームページです

  • AtelierブーケViburnum
    私のホームページです。人との出会いを大切にしております。色んな方々と幅広くお付き合い出来ればと思っております♪お気軽にどうぞ♪

最近のトラックバック

全国カルトナージュ教室検索

無料ブログはココログ

« 東日本大震災 | トップページ | 自分ができること! »

2011年3月21日 (月)

地震の爪痕!

昨日まで
仙台におりました。

依然として安否がわからない身内。
電話もつながらず毎日少しだけの情報に
すがり付いている状態でした。
日に日に不安が募り
じっとしていれず現地へ。

宮城に入り市内に近くなるほど
道路が壊れ、陥没し家は倒壊。
電線が倒れていて、人もまばらで
店という店はどこも開いておらず
ガソリンスタンドは長蛇の列。
閉まっているのにもかかわらず行列。
でも車には人は乗っていなくて
たぶん、並んでる間にガソリンが空に。

急かす心を落ち着かせながら
まず、最初に向かったのは避難所。
情報をかき集めた場所を
片っぱしから探しました。
近所に住んでいた方にもちょうど
お話を伺う事が出来たりと
少しの希望を持ちながら歩きました。

そして病院も探しました。
運ばれているかも知れないと
もしかしたらここかもと
あらゆる可能性にかけました。
自衛隊の駐屯地も探しました。
お願いしてリストの確認も出来ました。
でも、いないんです。何処にも。
ないんです名前も。
避難所にも病院にも何処にも。



数か所目の避難所で
当日、避難勧告が出ていた
あの時間に会った
と言う方に話を聞けました。
町内会長さんで
早く逃げないと
津波が来るぞと!

それが目撃した最期だったそうです。

皆でとても心配して下さっていて
でも、その情報はあまりに現実的で
信憑性がありまさかと思うような事実。



あの時
家族皆が一緒だったことがわかり
時間はもう切羽詰まっていて
他の人に構っていられるほどの
時間の余裕はなかったとの事でした。



。。。。。。。。。。。。。。



次の早朝
家へ向かいました。

覚悟してましたが
これが現実というには
あまりにも残酷な風景。
あの見事な松林がありません。
散歩した道が。。。
公園が。。。もうないんです。
跡形も。

その場にただただ茫然と
立ち尽くしてしまいました。
溢れる涙は止めようもなくて
しばらくの間がれきのうえで
ぼうっとしてました。


たぶんここだったはずと
なくなった道を、道だったはずの
ところを歩き
家のあった場所、
その方向に向かいました。

何もかもが押し流されてしまい
跡形もなくなったたくさんの民家
木々たちは津波が通った方向に
全部なぎ倒されていて全てを
何もかもさらっていってしまいました。



やっと見つけたものの
家が、門が、表札が何もかもがない!
あまりの惨い惨状で
一気に身体の力が抜け
その場にしゃがみ込んでしまいました。


。。。。。。。。。。。。。。


結局
一番行きたくない場所に
向かいました。
そこに行くしかなかったし
もうどうしようもない状態でした。
そこで待っていたのは
あまりに悲しい辛い現実。


。。。。。。。。。。。。。


まだ信じられないです。
私たちの理想の家族でしたし、
いつも笑って迎えてくれました。
いつも優しく
私たち家族を包んでくれました。
残酷な現実です。
この震災は一生忘れられない、
心に重く圧し掛かってくると思います。



。。。。。。。。。。。


車中で数日過ごしましたが
避難所では遠くから行った私たちを
気遣ってくれました。
こっちが励ます立場なのに
逆に励ましてもらったくらいです。

そこは物資がきちんと届いてましたが
早く、隅々まで物資が届きますようにと
願わずにはいられません。
まだまだ行き届かない場所があると聞きました。

今の私に出来る事は
買いだめをしない。
今まで以上に節電をする。
募金はしましたが出来る範囲で何度でもします。
そして寒くても暖房温度はぎりぎりまで下げます。
仙台の夜は冷えました。それに比べたら。。。


被災地、被災者の皆さま
どうか早く元気になって下さい。
物資も早く皆さんに届きますように。
にっぽん、頑張って下さい。
どうかお願いします。

。。。。。。。。。。。

ブログ、明日から再開致します。
私も頑張ります。
もっともっと頑張ります。

ブログ覗いて下さって有難うございました。

« 東日本大震災 | トップページ | 自分ができること! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/213600/39316708

この記事へのトラックバック一覧です: 地震の爪痕!:

« 東日本大震災 | トップページ | 自分ができること! »